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リシタン陶器 バフチヨル工房 植物柄プレート 25cm
¥13,800
サイズ(約):直径:25cm/高さ:3cm 重量:635【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房 植物柄のプレートです。 ブルーの巧みな色使いで、のびのびと描かれた植物柄が優しく柔らかな雰囲気。 ※この商品には壁掛け用に穴が開けてありますので、紐を通して飾ることもできます。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 クジャク柄のプレート 27cm
¥15,800
サイズ(約):直径:27cm/高さ:3cm 重量:648【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房のバード柄の大皿プレート。 のびのびと羽を広げた孔雀と、全面に渡って描かれた草木模様が華やか。孔雀さんのシャープな目元もチャームポイントのひとつです。 ※この商品には裏面に壁掛け用に穴が開けてありますので、紐を通して飾ることもできます。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 草木とクロス柄のプレート 25cm
¥14,800
サイズ(約):直径:25cm/高さ:3cm 重量:605【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房の草木&クロス柄のプレート。 透け感のあるリシタンらしい瑞々しいブルーと、大胆なクロス模様の切り替えがアクセント。エレガントな雰囲気。 ※この商品には裏面に壁掛け用に穴が開けてありますので、紐を通して飾ることもできます。(見本の茶紐も商品に付属します。取り外し可能です。) 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 ザクロ柄プレート 27cm
¥18,800
サイズ(約):直径:27cm/高さ:3.5cm 重量:705【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房から 繁栄の象徴とされるザクロ柄のプレートです。 緑がかった瑞々しい自然由来のリシタンブルーに、深みのある色合いのザクロ模様がのびのびと描かれ、落ち着いた華やかさを感じる1枚です。 ※この商品には使用に問題のない裏面の淵に小さな欠けがあります。予めご了承ください。また壁掛け用に穴が開けてありますので、紐を通して飾ることもできます。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 ペイズリー柄プレート 23cm
¥12,800
サイズ(約):直径:23cm/高さ:3cm 重量:515【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房から、ペイズリー柄のプレートが新登場。 コバルトブルーの繊細な絵付けに、力強いペイズリー柄が映える。焼成具合の微妙な違いによる、ほのかに赤みがかった色変化もユニークで、ワイルドな異国感ある一枚です。 ※この商品には使用に問題のない裏面の淵に小さな欠けがあります。予めご了承ください。また壁掛け用に穴が開けてありますので、紐を通して飾ることもできます。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 イスマイル工房 ティカップ&ソーサーリーフ柄ブルー
¥7,880
サイズ(約):カップ 幅(取手含む): 8.5cm/口径: cm/高さ: 6.3cm ソーサー 直径: 12cm/高さ: 1.8cm 容量約(満水時): 170【cc】 重量: カップ 155【g】ソーサー 135 【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン イスマイル工房のリーフ柄カップ&ソーサーにブルーが新登場。 カップ&ソーサー 1セットでの販売です。 《イスマイル工房》 コミロフ・イスマイルヨン氏の工房。 リシタンの伝統的な作陶とイシュコール釉薬の技法を踏襲しながらも、 主に自然をモチーフにしたオリジナリティ溢れる自由な表現が特徴。 コミロフ氏の人柄の様な、優しく柔和なタッチと、ふくよかな造形美は、 ユニークで大胆だけど、どこか素朴で可愛らしく、暮らしにそっと彩りを添えてくれます。 国際的にも評価が高く人気の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として1000年以上の歴史がありその伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という 希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、 現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、 この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、 現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 10cm小皿 ザクロ柄
¥1,480
SOLD OUT
サイズ(約):直径:10cm/高さ:1.5cm 重量:85【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房の透けるような深青が目を惹く小皿。 ウズベキスタンらしいブルーに、職人の手仕事によるザクロ柄が映える、小さいながら存在感のある1枚。添えるものを引き立たせてくれる魅力があります。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 10cm小皿 ペイズリー柄
¥1,480
サイズ(約):直径:10cm/高さ:1.5cm 重量:85【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房の透けるような深青が目を惹く小皿。 ウズベキスタンらしいブルーに、職人の手仕事によるペイズリー柄が映える、小さいながら存在感のある1枚。添えるものを引き立たせてくれる魅力があります。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 11.5cm小皿 お花柄
¥1,780
サイズ(約):直径:11.5cm/高さ:2cm 重量:115【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房の透けるような深青が目を惹く小皿。 ウズベキスタンらしいブルーに、職人の手仕事によるお花柄が映える、小さいながら存在感のある1枚。添えるものを引き立たせてくれる魅力があります。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 9cm豆皿 ペイズリー柄
¥1,280
サイズ(約):直径:9cm/高さ:1.5cm 重量:65【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房の透けるような深青が目を惹く豆皿。 ウズベキスタンらしいブルーに、職人の手仕事によるペイズリー模様が映える、小さいながら存在感のある1枚。添えるものを引き立たせてくれる魅力があります。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 9cm豆皿 植物柄
¥1,280
サイズ(約):直径:9cm/高さ:1.5cm 重量:65【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房の透けるような深青が目を惹く豆皿。 ウズベキスタンらしいブルーに、職人の手仕事による植物模様が映える、小さいながら存在感のある1枚。添えるものを引き立たせてくれる魅力があります。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 イスマイル工房 26cm 唐辛子柄プレート
¥17,800
サイズ(約):直径:26cm/高さ:4.5cm 重量:740【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン イスマイル工房の、華やかな大判プレート。 《イスマイル工房》 コミロフ・イスマイルヨン氏の工房。 リシタンの伝統的な作陶とイシュコール釉薬の技法を踏襲しながらも、主に自然をモチーフにしたオリジナリティ溢れる自由な表現が特徴。コミロフ氏の人柄の様な、優しく柔和なタッチと、ふくよかな造形美は、ユニークで大胆だけど、どこか素朴で可愛らしく暮らしにそっと彩りを添えてくれます。国際的にも評価が高く人気の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られており、この美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとってこの美しい青色は、神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、 子や弟子達への伝承を諦めませんでした。 ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 イスマイル工房 25cm ザクロ柄プレート
¥14,800
サイズ(約):直径:25cm/高さ:3cm 重量:620【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン イスマイル工房の丸みのあるザクロ模様に、縁取りの波模様がユニークで華やかなプレート。 《イスマイル工房》 コミロフ・イスマイルヨン氏の工房。 リシタンの伝統的な作陶とイシュコール釉薬の技法を踏襲しながらも、 主に自然をモチーフにしたオリジナリティ溢れる自由な表現が特徴。 コミロフ氏の人柄の様な、優しく柔和なタッチと、ふくよかな造形美は、ユニークで大胆だけど、どこか素朴で可愛らしく、暮らしにそっと彩りを添えてくれます。国際的にも評価が高く人気の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として 1000年以上の歴史がありその伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という 希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、 現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、 この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 イスマイル工房 25cm 唐辛子と綿花柄プレート
¥14,800
サイズ(約):直径:25cm/高さ:3cm 重量:680【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン イスマイル工房の唐辛子と綿花柄のプレート。辛子柄には魔除けなどの意味もあります。 《イスマイル工房》 コミロフ・イスマイルヨン氏の工房。 リシタンの伝統的な作陶とイシュコール釉薬の技法を踏襲しながらも、 主に自然をモチーフにしたオリジナリティ溢れる自由な表現が特徴。 コミロフ氏の人柄の様な、優しく柔和なタッチと、ふくよかな造形美は、 ユニークで大胆だけど、どこか素朴で可愛らしく、暮らしにそっと彩りを添えてくれます。 国際的にも評価が高く人気の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史がありその伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら、自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。 ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 バフチヨル工房 22.5cm 深青のプレート
¥12,800
SOLD OUT
サイズ(約):直径:22cm/高さ:3.2cm 重量:530【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン バフチヨル工房のプレート。深青の独特の発色が目を引きます。 ※店舗と在庫の共有をしておりますのでタイミングにより売り切れの場合がございます。 《バフチヨル工房》 ウズベキスタンを代表する陶芸家バフチヨル・ナジロフ⽒の工房。リシタン陶器伝統の技法を用いた工房独自の配合によるイシュコール由来の鮮やかなブルーは圧倒的な存在感があり、多くのファンを魅了しています。滑らかで繊細な表現方法による作品の数々は、暮らしを華やかに彩ります。 日本を含む国内外の陶芸家とも親交があり、伝統的なスタイルを応用しながら 積極的に新たな表現を模索し続けています。また陶芸家として40年以上の経験と技術は、息子のディヨルベック・ナジロフ氏に確かに受け継がれており、将来的にも目が離せない注目の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として、1000年以上の歴史があり、その伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 イスマイル工房 チャイカップ&ソーサー
¥7,480
SOLD OUT
サイズ(約) :湯呑 口径:11.5cm/高さ:5.5cm :ソーサー 幅:12 cm /高さ:1.8cm 容量 約(満水時):200【cc】 重量: 湯呑 165【g】ソーサー 135 【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン イスマイル工房の湯呑カップ&ソーサー。 カップとソーサー1組セットでの販売です。 ※店舗と在庫の共有をしておりますのでタイミングにより売り切れの場合がございます。 《イスマイル工房》 コミロフ・イスマイルヨン氏の工房。 リシタンの伝統的な作陶とイシュコール釉薬の技法を踏襲しながらも、主に自然をモチーフにしたオリジナリティ溢れる自由な表現が特徴。コミロフ氏の人柄の様な、優しく柔和なタッチと、ふくよかな造形美は、ユニークで大胆だけど、どこか素朴で可愛らしく、暮らしにそっと彩りを添えてくれます。国際的にも評価が高く人気の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として 1000年以上の歴史がありその伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、 この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 イスマイル工房 ティカップ&ソーサー リーフ柄
¥7,880
サイズ(約):カップ幅(取手含む):8.5cm/口径: cm/高さ:6.3cm ソーサー幅:12cm/高さ:1.8cm 容量(満水時):170【cc】 重量: カップ 155【g】ソーサー 135【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン イスマイル工房のリーフ柄のカップ&ソーサー。 カップとソーサー1組セットでの販売です。。 《イスマイル工房》 コミロフ・イスマイルヨン氏の工房。 リシタンの伝統的な作陶とイシュコール釉薬の技法を踏襲しながらも、 主に自然をモチーフにしたオリジナリティ溢れる自由な表現が特徴。 コミロフ氏の人柄の様な、優しく柔和なタッチと、ふくよかな造形美は、 ユニークで大胆だけど、どこか素朴で可愛らしく、暮らしにそっと彩りを添えてくれます。 国際的にも評価が高く人気の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として1000年以上の歴史がありその伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、 この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 イスマイル工房 ティカップ&ソーサーリーフ柄A
¥7,880
サイズ(約) :カップ幅(取手含む)8.5cm/口径: cm/高さ:6.3cm :ソーサー 直径: 12cm/高さ:1.8cm 容量 約(満水時):170【cc】 重量: カップ 150【g】ソーサー 135【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン イスマイル工房のリーフ柄のカップ&ソーサー。 カップとソーサー1組セットでの販売です。 A柄:カップに黒点の模様があります。 《イスマイル工房》 コミロフ・イスマイルヨン氏の工房。 リシタンの伝統的な作陶とイシュコール釉薬の技法を踏襲しながらも、主に自然をモチーフにしたオリジナリティ溢れる自由な表現が特徴。 コミロフ氏の人柄の様な、優しく柔和なタッチと、ふくよかな造形美は、ユニークで大胆だけど、どこか素朴で可愛らしく、暮らしにそっと彩りを添えてくれます。 国際的にも評価が高く人気の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として1000年以上の歴史がありその伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。 リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、 この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。
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リシタン陶器 イスマイル工房 ティカップ&ソーサーブドウ柄A
¥7,880
SOLD OUT
サイズ(約):カップ 幅(取手含む):8.5cm/口径: cm/高さ:6.3cm ソーサー 直径: 12cm/高さ: 1.8cm 容量約(満水時):170【cc】 重量: カップ 155【g】ソーサー 135【g】 材質:陶器 生産国:ウズベキスタン イスマイル工房のブドウ柄のカップ&ソーサー。 カップ&ソーサー 1セットでの販売です。 A柄:カップに黒点の模様があります。 《イスマイル工房》 コミロフ・イスマイルヨン氏の工房。 リシタンの伝統的な作陶とイシュコール釉薬の技法を踏襲しながらも、主に自然をモチーフにしたオリジナリティ溢れる自由な表現が特徴。 コミロフ氏の人柄の様な、優しく柔和なタッチと、ふくよかな造形美は、ユニークで大胆だけど、どこか素朴で可愛らしく、暮らしにそっと彩りを添えてくれます。国際的にも評価が高く人気の工房です。 ◆リシタン陶器◆ ウズベキスタンの東部のリシタンは陶芸の町として1000年以上の歴史がありその伝統技術は親から子へと代々受け継がれています。リシタン陶器の特徴的な青色は"イシュコール"という 希少な植物由来の釉薬で作られておりこの美しい青色は”リシタンブルー”と呼ばれ、現在ヨーロッパをはじめ世界的に人気となっています。 主に縁起物であるザクロや綿花、鳥や魚、幾何学模様などの様々なモチーフがありますが 同じイシュコールの釉薬でも工房や職人毎に個性があり、全く同じものに巡り合えないのも魅力です。 砂漠の中できらきらと光る水源の恵みの様に、ウズベキスタンの人々にとって、 この美しい青色は神聖で特別な意味が込められています。 《ストーリー》 ソ連統治時代に作陶を禁じられ衰退したリシタン陶器。 しかし一部の陶器職人達は陶器工場で働きながら自分たちの尊厳ともいえる作陶を続け、子や弟子達への伝承を諦めませんでした。ソ連崩壊後、リシタン陶器復興の気運が高まり、現在のリシタン陶器の評価へと繋がっていきます。 今これらの美しいリシタン陶器に出会う事が出来るのは、命懸けで伝統を守り抜いた職人達の努力と、想いに賛同する人々が民族として誇りや文化を大切にして来たからこそ。 その高い陶芸技術はウズベキスタン各地に残るモスクの修復などにも応用されています。